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→ 三途の川、 持ち物はすべて ここへ置いていくこと |
カヤシマユキオは
目が覚めてぼんやりと立て札をみていた。
――――あ。俺、死んでしまったんだ。
死んでることはわかる。
だけど、地獄なんかいきたくない……
「こっちこいよ」
呼ぶ声にいざなわれ、先へ進むユキオは、
やがてひとつの小さな部屋へと辿りつく。
「ここ、どこですか? 」
声の主はごくあっさりとこう言った。
「地獄の、ちょっと、前ンとこ」
彼の名はコオリヤマ。
生きているときは 詐欺師だった男。
彼を筆頭にエンマ様の裁きが恐くて逃げ出した亡者たちが
そこに住んで、ある計画を練っていた。
それぞれ思惑があるものの、その目的は……
「裁かれる前に、エンマ帳を覗くこと。」
バチあたりな計画には、当然大きな障害がつきもので、
実行は無理かと思った矢先。彼らの隠れる穴倉のそばで
――――地獄でもっとも「駄目すぎる」鬼が泣いていた。
不思議な出会いと彼らの悪知恵に
地獄の事情もからみだし……
2転、3転する鬼たち、亡者たち。
彼らが向かうべきところは 天国? 地獄?
…… どうやら、「あの世」も大変なことになってるようで。

- 【DM割引】
- 公演ご案内DM持参の方は100円キャッシュバック。
- 【昼ギャザ】
-
6/11(木)の昼公演はお得になります。
観客数が20人以上10人ごとに100円キャッシュバック、最大600円が返ってきます。
ぜひこの機会にお誘いあわせの上お越しください。 - 【注意事項】
-
◎会場には駐輪・駐車場はございません。バス・電車等、公共の交通機関をご利用ください。
◎未就学児童ならびにペット連れでのご入場はお断りしております。ご了承ください。
◎劇場内での飲食・喫煙は禁止となっております。会場所定の休憩スペースをご利用願います。
◎公演中、携帯電話は電源からお切り頂きますようご協力をお願いいたします。
- 【脚本・演出】
- 佑里沢満人
- 【出演】
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田中美穂
大口達也
室野尚武
富岡利佳子
宮健一
八木橋里紗
大矢三四郎
清水智香子
島田ユウイチロウ
桂 弘
山口友和
川島康一
にしぞのゆう(企画ノケゾルオゴジョ)
- 【音響】
- 花澤孝一
- 【照明】
- 宮崎正輝
- 【舞台監督】
- 藤田有紀彦
- 【写真撮影】
- 米沢耕
- 【映像撮影】
- 怪奇うひょ蔵(大江戸騒査動乱隊)
- 【イラストレーション】
- イラスト屋カネコ
- 【宣伝美術】
- 金倉ひだり(CVP)
- 【制作】
- カリフォルニアバカンス制作部
- 【オンライン予約】
-
本公演は終了しました

毎回、サスペンスやったり、コメディやったり、地味だったり派手だったり、 おふくろが病気だったりするが、共通しているのは日常で関わったらはっきりいってノーサンキューだけど、はためから見るぶんには面白い変人たちの織り成す不思議な世界観と匂いたつ男子校出身者特有の言語感覚。先が読めないひきこまれる展開なのでデートで彼女を連れてきて合間合間に手をぎゅっとにぎるのにぴったり。「きゃ」とか言うぜ。
あと文学性とかそういうのも割と含んでることもあるので公演後、「あーだこーだ」言うのもいいと思う。すると彼女に「よく知ってるのね」と言われて今夜は最高なこと請け合い。
ちなみに受付にいる制作はそういうカップルを目ざとく見つけて、次回から「あの人よ」と噂話する種にする。
それを聞いて役者や主宰も「え?何列目の客?」と後で話したりする。そういう時には必要以上に結託する、それはまるでカリフォルニアの日差しのように、爽やかで素敵な集団だよ。
日大芸術学部文芸学科卒。在学中にカリフォルニアバカンスを設立。
脚本、演出、主宰を担当。
団名の由来はカリフォルニアでバカンスを過ごしたいという理由とか、そういう現代の若者らしい爽やかで刹那的なサリンジャーな感じなのかな、と思いきや、
「あ、適当。語呂がよさげだから。」(本人談)
フーン。。。
脚本上の奇妙な人物造形と不思議だけど精密なドラマは本人の学生時代の妄想が役にたっているらしい。
別名、不審なシドニィシェルダン。嫌なルイスキャロル。
「ピンチになると天をあおぎ、遠くアメリカのカリフォルニア住民からエナジーをもらったり、ビームとか余裕で出すし、飛ぶ。」らしい。
「まだ劇団員は自分の正体を知らない」のだとか。
でも知ってもきっと、「あっそ。。で?」と言うだけ。かわいそうだね。
E-mail iyuuske@karibaka.com
- [関連リンク]
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mixi コミュニティ カリフォルニアバカンス
http://c.mixi.jp/karibaka -
CORICHI カリフォルニアバカンス
http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=819

